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title: ドメインの移管
slug: 20261031-domain-transfer
created_time: 2026-10-31T04:53:00.000Z
last_edited_time: 2026-10-31T04:53:00.000Z
tags:
  - AI
  - Cloudflare
  - Terraform
  - IaC
published: true
locale: ja
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思いついたドメインをとりあえず買っておくのが趣味なのだが、これまでレジストラが散乱してしまっていたのを思い立って統一することにした。モチベーションとしては自分が持っているドメインとその登録情報、DNS設定などをAIに把握させるのが難しかったからで、すべてTerraformで管理しようと思った。

持っているドメインには `.jp` もあり、`隅田川.dev`のような日本語ドメインもあり、なおかつドメイン登録情報をIaCできるレジストラは限られる。というか、AmazonのRoute 53しか見つからなかった。なので、各地に散乱したドメインをRoute 53に順次移管している。

移管元はCloudflareだったり、GoDaddyだったり、Squarespaceだったりいろいろあるので気が重かったのだが、今日ではAIエージェントにやらせてしまえば勝手に進むだろうと思ってやらせてみたら案の定勝手に進んだ。Computer UseとGmailにアクセスできるCodexが、移管元レジストラの画面で移管コードを発行し、メールで送られてきたコードを拾い、Route 53からリクエストして、またメールで送られてきた承認リクエストに答え、移管が出来たらTerraformにインポートしてレポジトリにコミットしていた。直列ではあるがレジストラ側の処理待ちでけっこう時間がかかり、数十分待たされることもあるので、自分でやるとめんどくさい。移管のときに請求が発生することも織り込み済みで指示していたので止まることなく、だいたい移管が終わった。便利な時代だ。

最終的には、ドメイン登録はRoute 53、ネームサーバーはCloudflareにすべて統一するつもりだ。いろんなクラウドサービスを個人で使っているがどこの何をどう使っていたかすぐに忘れてしまうので、すべて一箇所でIaCしようという試みで `lacolaco-infra` レポジトリをプライベートで作っている。個人で利用しているSaaS、管理している情報資産をすべてTerraform管理できるようにしたい。